2021-05-26 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第19号
是非、当事者の声をしっかりと反映していただきたいと思います。 最後になるかと思いますが、道の駅であります。 全国に約千二百ある道の駅で、今、防災機能を高めていくという動きが広がっております。そのうちの約五百か所というのは防災機能強化のためのいわゆる防災道の駅に指定をされていますが、千二百引く五百、つまり七百というのは防災道の駅の拠点化がされていません。
是非、当事者の声をしっかりと反映していただきたいと思います。 最後になるかと思いますが、道の駅であります。 全国に約千二百ある道の駅で、今、防災機能を高めていくという動きが広がっております。そのうちの約五百か所というのは防災機能強化のためのいわゆる防災道の駅に指定をされていますが、千二百引く五百、つまり七百というのは防災道の駅の拠点化がされていません。
是非、当事者である企業サイドのニーズを引き続き酌み取りながら行っていただきたいと思います。しかも、そういったニーズは、時や状況に応じて目まぐるしく変化していくものと思います。その変化を、お話しのとおりしっかりと捉まえながら、継続的に事業の方を行っていただけるようにお願いをしたいと思います。
この電話リレーサービスの制度が持続可能なものとしてずっと続いていくように、是非当事者の声も十分に踏まえながら積極的に取り組んでいただきたいと思います。 次に、この制度の大きなポイントでございます緊急通報に関して伺いたいと思います。 聴覚障害の方は、言葉が話せないために、一一九番や一一〇番通報ができない状況が続いておりました。
○石川大我君 是非、当事者の声、聞く場をつくっていただきたいというふうに思っております。 これ、総理、何が問題なんですか。こんなに問題になる問題じゃないと思いますけど、何が問題ですか。
○川田龍平君 是非、当事者の意見を聞く機会をつくっていただきたいと思います。 そして、認知症の方々の運転免許自主返納について。 道路交通法では、七十五歳以上の高齢者が免許更新する際には、認知機能検査を行って更新が可能か判断し、検査の結果次第では運転免許の更新の講習のメニューが変わったり、三分類の中の第一分類に分類された場合には医師の診断が必要になると承知しております。
是非、当事者を含めた関係者の方々の御意見も伺いながら、実態だとか生きづらさというものの詳細を見えるような、そういう調査を是非お願いしたいと思っております。 丹羽副大臣にお伺いします。 不登校から引きこもっている方というのは依然多いんですね。不登校など学校段階でのつまずきに早期に対応するためには、教育と福祉というものが連携することが極めて重要だと思うんですが、現状どうなっていますでしょうか。
今日は誘導ブロックの問題をお話ししましたけれども、ほかにも、転落検知マットの問題とか非常ベルの問題とか、様々、ハード面の整備してもらいたいこともありますので、また是非当事者の意見を聞いて国土交通省には法制度を進めていっていただきたいなというふうに感じています。 以上です。
○参考人(宇野和博君) 審議会には是非当事者を入れていただいて、これまで国土交通省の検討会は、鉄道事業者と国土交通省の職員の方で構成されることが多かったと思います。是非、当事者団体は入れていただきたいというふうに思っています。 それから、転落検知マットについてですが、現在の国土交通省の規定では、ホーム上には非常ベル又は転落検知マット、どちらかを設置すればよいということになっています。
○山口和之君 是非、当事者の方々を含めて、もう一度大きな議論に持っていっていただきたいなというふうにも思います、国においてですね。 気になる言葉、言葉というのは非常に重要なんですけれども、自分の中で非常にこの障害者という言葉のほかに気になることがございまして、それは、法務省管轄のことではないとは思いますけれども、障害のある方に自立を支援していくことがございます。
とすると、これから細かいところを決めていく上で、是非、当事者の皆さん、旅館やホテル業の関係者の皆さんのしっかりと意見を聞いていただいて、公正公平な競争条件が確保される民泊の運営がされるように是非しっかりやっていただきたいと思いますが、それは、そういう形をつくっていただく、それでよろしいですね。
特に、地域間格差というもの、そして教育分野の格差、そして障害者施策というものについては、私は、これからお願いできるとしましたら、是非当事者研究というものも中心として扱ってヒアリングしていただきたいと思っております。 なぜならば、地に足付いた施策若しくは調査会としての報告書にならなければ、全くこれは意味がないと思っております。
○福島みずほ君 患者当事者の代表については是非当事者団体からの推薦を受けるべきですし、弁護士についても日弁連の精神保健担当からの推薦を受けるべきだと考えますが、いかがですか。
○小川克巳君 是非、当事者の意見を拾い上げるようにやっぱり努力していただきたいと思います。 改めて支援期間終了後についてお伺いをいたしますが、退院後支援計画等、患者情報等についてはどのように取り扱われるのか、この辺りについて、例えば保管期間、あるいは保管場所、管理者、廃棄方法、そういったものなどについて御説明をお願いいたします。
その後九年、ずっと勧告は続いていることも踏まえて、是非、当事者にお会いいただくことも含めて、勧告の実施あるいは対応部署を定めることについて御検討いただきたいと思うんですが、いかがでしょうか。
○福島みずほ君 是非、当事者に近い立場や拠出する人たちをもっと入れてほしいというふうに思います。 デリバティブ取引についてはこの委員会でも質問がありましたが、デリバティブ取引は投機的な利用が可能であり、国民に不安を与えるおそれがあると考えられます。国民の理解は進んでいるんでしょうか。GPIFが利用可能な運用方法は、これまで原則としてGPIF法第二十一条に限定列挙されておりました。
是非当事者の声を聞いていただきたい。今日もいらっしゃっているんです。この先、ちょっと休憩入りますけど、五分ぐらいお時間いただけないですか。今日の五分、休憩の時間いただけたら、今日、当事者の方とお話しいただけるんですけど。 この二つに対してお答えをいただけますか。
具体的な内容をこれから議論するんだというさっき答弁されましたので、ここは是非、当事者の皆さんは、私は法文の規定からいったって、そういうふうに理解されていると思います。私も最初はそういうふうに理解しました。
この法案は、これが、私の質疑が終わったらもうそのまま数の力で通ってしまうことだと思うんですけれども、余りにもお仕事忙しくて、いろんな方々、直接お話を伺う機会ないと思うんですけれども、是非当事者からの話を直接聞く機会を持っていただけませんか。その数を多くしていただけませんか。よろしくお願いします。 そして、人権侵害つながりでJSCにも一問質問させていただきたかったんですけれども、届きませんでした。
国土交通省の皆さんにはこの間御努力いただいていますが、是非当事者意識を持ってこの問題に取り組んでいただきたいと思っています。 午前中の質疑で、二回行われました特別保安監査についての御議論はありましたので、この特別保安監査にかかわって一点だけまずお伺いします。 現場の労働者の方から適切に聴取されたのか、聴取されたのであればどういう内容であったか、伺います。
そして、その検討の場は、是非、当事者である患者会の立場の者も御一緒に検討する場としていただきたいと思います。 食物アレルギーでは、子供たちは、みんなにとって栄養となるもので死ぬ可能性があることを社会に知っていただかないと、命が守れません。